★参加者募集中★『さとやま探検隊2011 〜ことばの森を探検しよう〜』 

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『さとやま探検隊2011 〜ことばの森を探検しよう〜』 ★参加者募集中★
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広島の歴史の謎が潜む武田山で、仲間といっしょに冬の自然とふれあいながら、
ことばの森の秘密を解き明かす探検に出かけよう!

【日 時】11月26日(土)9:30〜16:30
【場 所】武田山(広島市安佐南区)※集合・解散はイオンモール広島祇園前
【対 象】小学3〜6年生(定員20名)
【参加費】2,000円(プログラム費、保険代等)
【主 催】NPO法人これからの学びネットワーク
【共 催】環境教育事務所Leaf

■スケジュール
9:30 受付/集合/登山口に移動
10:00 ウォーミングアップ/仲間づくり
10:30 武田山登山/ことばの森の探検
12:00 昼食(弁当)
13:00 言の葉あそび
16:00 下山/イオンモールに移動
16:30 解散
※天候等の状況によりプログラムを変更・中止する場合があります。

■さとやま探検隊とは
さとやま探検隊は自然豊かな里山を舞台に、子どもたちが五感を使って自然とふれあい、
そこで感じたことを仲間とわかちあいます。体験教育と国語教育のプロのサポートにより、
「自然」と「言葉」への感性を深め、自己表現力を養います。
武田山は、安芸国の守護であった武田氏の城跡など、昔をしのぶ史跡が数多く存在する魅力ある名所です。
また、地元の人たちに愛され手入れされている自然豊かな里山です。

■NPO法人これからの学びネットワーク・環境教育事務所Leafとは
環境教育や自然体験活動など様々な「学びの場」を通じて、持続可能な社会づくりを目的としている団体です。
省庁や公益団体からの受託事業、企業のCSR活動のサポートを中心に、プログラムの企画・運営、指導者養成
など幅広く活動しています。

■スタッフ
<プログラムディレクター 松原裕樹>
体験学習や参加体験型の場づくりを手法として、教育・環境・観光・地域づくりなど、様々な分野で活動中。
広島市出身。自然体験活動を通して、身近な自然や他者から学ぶことができる多様な価値観を子ども達に伝えます。
<プログラム講師 南澤克彦>
大手学習塾の国語講師として10年間の実績を持つ、受験指導のプロ。一方で持続可能な社会の実現を目的とした
市民活動団体の運営に携わり、リユース食器普及プロジェクト、green ground marketなど数々の企画を立案、
運営を行っています。東京都出身。「『想い』を言葉に変え、人に伝えて『実現』する。」実践を通じて培った、
人に伝わる文章のコツをわかりやすく指導します。
※その他、社会人や学生リーダー等のスタッフも加わります。

■申し込み・問い合わせ
<申し込み・問い合わせ先>
 〒731-115 広島県山県郡北広島町壬生7-1
  環境教育事務所Leaf 河野宏樹
 E-mail:info@4leaves.jp
 TEL:090-4767-3333
<申し込み方法>
 官製往復ハガキでお申し込みください。
 ※参加お一人につき往復ハガキ一枚かぎりとさせていただきます。
 ※締め切り:11月18日(金)必着
<参加決定方法>
 申込者が多数の場合は抽選となります。
 抽選結果は官製往復ハガキの「返信用」を使ってお知らせします。
 参加が決定された方には詳しい参加要項をお送りします。
<往復ハガキの記載事項>
 ※ハガキの書き間違えにご注意ください。
 (返信用オモテ面)ご自分の住所・名前
 (往信用ウラ面) 1.さとやま探検隊       6.郵便番号と住所
          2.参加者の名前(ふりがな)  7.電話番号
          3.性別            8.保護者氏名
          4.学校名と学年        9.E-mail(ある方)
          5.年齢

つくりだす平和のためのファシリテーター養成講座 〜ワークショップの企画手法を身に付ける〜

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つくりだす平和のためのファシリテーター養成講座
〜ワークショップの企画手法を身に付ける〜
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これからの学びネットワークでは、
平和をはじめ、国際理解、環境といった様々なテーマを扱う
創造的な学びの場(ワークショップ)を運営することのできる
進行役(ファシリテーター)の育成に取り組んでいます。

これまでも、幅広い年代の方々にご参加頂き
研修や現場実習を行なってきました。

その中でも、
・ワークショップの企画手法を身に付けたい
・ファシリテーターの現場での振る舞い方について学びたい
というニーズが高いことが分かっています。

これまでも時間の許す限りこのような内容を取り上げて
演習を行なってきましたが、「継続は力なり」ということで、
さらに深めたいと考えています。

これまでにご参加頂いた方のみならず
はじめての方も歓迎です!
経験のある方とはじめての方が、
相互に刺激しあいながら進行したいと思います。

・ファシリテーター(ワークショップの進行役)に興味のある方
・学校などでのゲストティーチャーに興味のある方
・平和について改めて考えてみたい方
・仲間と一緒に学び合いたい方

上のような項目にピンときた方は是非ご参加下さい。

日程:2011年9月4日(日)9:30受付開始 10:00開始〜16:30終了
場所:広島平和記念資料館地下 会議室(2)
参加費:無料(昼食とマイカップをご持参下さい)
研修ファシリテーター:河野宏樹・堀江清二・平尾順平(これからの学びネットワーク)

申し込み方法:
・氏名(ふりがな)
・郵便番号 住所
・電話番号
・メールアドレス
・年代(年齢でなくてOK)
・所属(学校)
・志望動機
をご記入の上、kono@koremana.netにメールもしくは
020-4623-8705にFAXをしてください。
改めて当方より受付完了のお知らせをいたします。

主催:NPO法人これからの学びネットワーク
助成:花王・コミュニティミュージアム・プログラム

2011つくりだす平和のためのファシリテーター養成講座

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Filed under ピースクリエイターになろう

継続は力なり。
ということで、昨年度から始まった
ファシリテーター養成講座も連続して行っていきたいと思います。
研修・講座、といっても理論や体験をするだけではなく、
実際に実践もします。

この実践が大事。
ファシリテーション、学びの場作り、
実際には、理論や体験で実施するように、「美しく」できることは稀です。

実際の対象者がふたを空けてみたら違ってたー・・・
あれ、今日のファシリテーターは私だけ??
場の流れがシミュレーションと違うなー(これはよくある)
道具がないー。(←これはファシリテーターが悪い・・・)

など(ひどい例もありますが)臨機応変に対応しないと
いけないことの方が多いです。

そうやって、場をつくり・回すということが
様々な状況の中でできるようになっていくものだと考えます。

長くなりましたが、そんなことを考えながらの、
お知らせです。

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つくりだす平和のためのファシリテーター養成講座
〜ゲストティーチャーになろう〜
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これからの学びネットワークでは、小学生〜大学生まで
を対象とした平和について考えることのできる場
(ワークショップ)を運営することのできる進行役
(ファシリテーター)を募集しています。

昨年度は大学生から50代までの方、総勢30名の方が
ファシリテーター研修にご参加頂きました。
さらに研修に参加された方の中からご都合の合う方で
実際の学校の授業などでワークショップ(ピースクリエイターになろう)
を運営しました。広島に住む人が広島の子ども達と一緒に
平和について考えることは貴重な機会だと考えています。

今年度も継続して研修および学校の授業などの現場での
トレーニングを行います。研修は7月までに2回、
これまでの経験者はさらなるレベルアップを、
はじめてという方は無理のない内容としていきます。

これまでの経験者もはじめてという方も
一緒に学び合う場にしたいと考えています。

研修の後、イベントや学校現場などで
ファシリテーター・ゲストティーチャーとして実践していきます。

・ファシリテーター(ワークショップの進行役)に興味のある方
・ゲストティーチャーに興味のある方
・平和について改めて考えてみたい方
・仲間と一緒に学び合いたい方

上のような項目にピンときた方は是非ご参加下さい。

日程:
第1回研修:2011年6月26日(日)10:00〜16:00
      オリエンテーションとワークショップ体験
第1回実習:2011年7月7日(木) 9:00〜16:00
      中学生30名対象のワークショップ実施
第2回研修:2011年7月17日(日)10:00〜16:00
      ワークショップ実習準備
第2回実習:日程・内容調整中

※これまで参加したことがある方は個別参加も可能です。
※はじめての方は研修は2回とも参加が望ましいです。

場所:広島平和記念資料館地下 会議室(2)
参加費:無料(昼食はご持参下さい)
研修ファシリテーター:河野宏樹・堀江清二・平尾順平(これからの学びネットワーク)

申し込み方法:
・氏名(ふりがな)
・郵便番号 住所
・電話番号
・メールアドレス
・年代(年齢でなくてOK)
・所属(学校)
・志望動機
をご記入の上、kono@koremana.netにメールもしくは
020-4623-8705にFAXをしてください。
改めて当方より受付完了のお知らせをいたします。

主催:NPO法人これからの学びネットワーク
助成:花王・コミュニティミュージアム・プログラム

4月10日名もない救援隊(加藤大吾さん)の報告会の報告

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Filed under 近況/メモ

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4月10日に広島で開催した名もない救援隊(加藤大吾さん)の報告会の様子をお届けします。物資はたくさん送られていても、それらが届きにくい場所があることが分かります。小回りのきくNPO/NGO、個人がになうことのできる役割もありますね。また、物資を届けるときの最初の糸口、コミュニケーションの仕方の重要性がよく分かります。この報告を受けて、広島から牡蠣の道具を送ろうかと動き始めています。

以下、加藤さんの報告の抜粋です。

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今回「名もない救援隊」という、本当になんとも名前がつけがたかったのでそういう名前をつけて活動をしています。個人事業主でもあり地元でもNPOもやっていますが、NPOでやる感じではありませんでした。それよりも僕個人がNPOの若者2人と「これは何かやらないといけないね」といっていたのがはじまりでした。そうしたらちょうど被災地に入っていた先輩から電話があって、「今日は砂浜に無数の遺体があって、手がたりないから来てくれ」という連絡がありました。まずは、自分のトラックを使って現地入りしようと思いました。その次に発電機が必要だから発電機をカンパできないかとなり、つぎつぎに物資が増えていきました。いつのまにかそれが10トンになり、第2便になりと増えていきました。一個人ができることも結構あるという実感があります。

第一便は、岩手県の遠野から入り釜石、大船津、大鎚とまわりました。釜石には「ねおす」という自然学校が既に入っていてお世話になりました。第二便は、宮城県登米市に行きました。ここにはRQ市民災害救援センターが入っていて、そこから南三陸町に何度も往復して物資を運びました。

最初はNPOのスタッフの自宅ではじめました。トラック一台分ぐらいを予定してたのでその場所でよかったのですが、どんどんと物資が集まってきたので、最終的には都留文科大学のキャンパスを利用させてもらうようになりました。そうこうしているうちに都留市が送ろうとしていたものまで持っていきました。個人でも、市でも公の団体でも協力してできることを実感しました。

第一便は遠野のNPO法人「遠野・山・里・暮らしネットワーク」の拠点に持っていきました。市民からあつめたものは、バラエティがあるものが集まりました。後から分かったのですが、このバラエティのある物資を配ることには、「選ぶことができる」という利点がありました。

避難所(栗林小学校)ではインフルエンザもはやっていたのでマスク着用、アルコール消毒を実践していました。実践したら誰もインフルエンザになりませんでした。非常に密閉感もあるのではやることがよくわかりました。食事は朝ご飯は自衛隊から配られるおにぎり1個、クッキー1枚、あめ1個・・・というものしか配れない。お昼ご飯は、パン1個、りんご4分の1・・・という状態でした。また、普段子どもと一緒にいない人は避難所ではストレスがあるので、避難所で子どもを集めて遊ぶ活動が既にはじまっていました。

遠野ではスーパーに行きました。練りものとか、乳製品とかいっさいなくなっていました。でも、驚いたことに肉はありました。そこで、遠野で肉を買ってそれを沿岸部に持っていくということは可能ですぐにやりました。沿岸部は燃料不足なので遠野まで入って買うことが出来ない人がたくさんいます。

現地に入った当初は、どうやって物資を配っていいのかわかりませんでした。ある自衛隊が風呂を提供している場があったのですが、そのかたすみに自由に物資を取っていいところがありました。そこにはたくさん人がいて取っていました。そこで自衛隊の人に「同じように物資を置いていいか?」と聞いたところ「民間の人がやることをとめることはできません」ということになり、同じようにどんどん物資を置きました。銀マットや食品がどんどんなくなりました。そのときに、物資があるところにはあるけど、そうでないところもたくさんあるのではないかと思いました。そんなことをしていると、自衛隊の隊長さんがでてきて、注意を受けるのかと思いましたが、部下に「交通整理をしてやって」と言ってくれました。

被災地の人は、「何か欲しいものをないですか?」と聞いても答える人は少ないです。そこで紙を張りだして書いてもらいました。そうしたら「ナイキのジャージが欲しい」とか・・・いろいろと生活品が書き込まれました。

物資の中には手紙が入っているものもたくさんありました。それを受け取った人は、静かにそれを見て、箱に戻すという人が多かったです。言葉には表せないですが、われわれが詰めた思いも伝わればいいなと思っています。

公の機関がやっている避難所では、まとまった数がある物資しか受け取ってくれませんでした。まとまった数のある物資もなかったので、最初は小さな避難所に持っていくことから始めました。何処に届いていないのか細かく調査しはじめました。岬の先に行けば行くほど届いていないことが分かりました。そういう場所に届けないといけないという気持ちになりました。

2便はニーズが変っているということが分かっていたので、肉をもっていきました。肉を4,000枚、ハンバーグ2,000枚、チャーシューを2,000枚持っていきました。その他の物資を含めて20トン近く登米に持っていきました。最初はそんなに配れないよと言われたのですが、そこから各地にピストン配送してほとんど届けることができました。

登米では、RQ市民災害救援センター代表の広瀬敏通さんに会いました。RQの最初の東京で行われたミーティングにもでました。その時すでに、物資やお金も集まっていたので「加藤君、お金も物資もあるのだから好きにやりなさい」と言われました。僕としては始めて現場には入るので不安だったのですが、そこで「俺は好きにやっていいんだ」と不安が少し解消されました。登米でも広瀬さんに「好きにやりなさい」と言われました(笑)。自分たちが到着したとき、RQ登米のスタッフは疲れていました。そこで食料も含めてボランティアの支援もしないとと思いました。ボランティアも元気にしないといけません。

RQではルート配送をしていました。僕はそうはしていませんでした。被災地区に入ったら近くのおじさんにタバコを勧めて、地区の困っている場所を紹介してもらう方法を取っていました。それらを地図に落としてみると、認識されていない避難所が無数にあるということが分かりました。

被災地区でこれまで開通していなかった道が開通すると、その先に入っていきました。その先にある避難所には米軍が落としていったという、パンと水と米しかありませんでした。そういった場所にいろいろな物資を乗せたトラックでいくと、全部おろしてくれと言われました。このように始めて物資が届くという場所も珍しくありませんでした。95%の人たちには物資が届いていますが、5%の人には届いていない状態です。4月8日の電話でも同じような状態だと報告を受けています。米しか食べていない人も多かったので、とにかく野菜と肉を調理して持っていきました。1日に2箇所(段ボール200〜300箱)くらいまわることができました。20トンの物資がどんどんなくなりました。自分たちはこの5%の物資が届いていないところに届けることが役割だと思いました。

泊浜という漁村に行ったときです。漁師の人が「漁師は強いから絶対復興するから、おまえら遊びにこい」「おまえら持ってけ」とワカメをたくさんもらいました。うれしかった。被災者の人は困っているから何かやろうと思ってやっているのですが、彼らも何かしないといけないと思っていてその気持ちがうれしかったです。「おれたちは牡蠣をはぐナイフ・長靴・手袋があれば生きていける」とも聞き一次産業に携わる人の強さを感じました。すごいなあと思いました。僕たちはにこやかに接することにつとめました。被災地の方も自然とにこやかになりました。

特に一次産業以外の方たちの中には精神的にダメージを受けている人が多く見受けられました。家がある人で避難所に入っていない人もいました。そういった人たちは、物資を避難所にもらいにいってもくれないこともあるそうです。家が残った人とそうでない人との心理的な行き違いもあるようです。家が少ないので、人も少ないのか思うような場所もあったのですが、物資を配り始めるとつぎつぎと訪れてくるような場所もありました。

僕たちはいろいろな種類の物資を持っていきました。その物資は選ぶことができるので喜んでもらえることが多かったです。個人で物資を届けることは有効なのだと思いました。また、個人で炊き出しをしている人もいました。でも材料がなくて困っていました。その人に、材料をあげて炊き出しの支援もしました。ある所ではトラックのコンパネが欲しいという人もいました。風よけにするということでした。

今回様々な方面から物資を募って被災地に届けることができました。写真をいくつかWEBサイトにアップしたのですが、それを見た友人が「俺のだ」というメールをくれました。送った物資が使われているという実感も大切ですね。

名もない救援隊〜報告会の報告

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Filed under 近況/メモ

4月10日(日)に名もない救援隊の加藤大吾さんに広島にお越し頂き、名もない救援隊の現段階での報告をNPO法人Ant-Hiroshimaの会議室で行ないました。翌11日には京都会場でも行なっています。その様子はユーストでも見れます。広島会場の様子はただいま文字おこし中です。近くアップする予定です。

以下加藤さんからのメール転載します。

タイトルは途中報告会ですが、現在の状況をお伝えして、
今後、参加していただいた一人一人に何かができるのか?
といった。参加者同士が考える時間も設けました。
それを実現するための情報をお伝えしました。

4/9
【東京会場】
参加者数:90名 おおよそ
今後にむけて:被災者や支援者へのコーチング/ヨガ教室/花を贈ろう
     /企業の方と一緒に現場でできることを模索する など。

【大阪会場】
参加者数:35名 おおよそ
今後にむけて:現地でビジネスをおこす/集まっている資金を使って現地で買い出し
     /地元に避難してきた方への支援/マッサージ/カウンセリング など。

4/10
【広島会場】
参加者数:15名
今後にむけて:今ある支援体制を現場にあわせていこう/カキの養殖への支援で漁民がつながる など。

4/11
【京都会場】
参加者数:15名
今後にむけて:京都に避難してきた方へどのようなことができるのか?など。

【泊浜生活センターへ避難している方からいただいた”わかめ”を配布しました】
南三陸町の泊浜生活センターのみなさんからいただいた”わかめ”を
報告会に参加いただいた方々に少しずつお配りしました。
私たちから物資と気持ちをお届けして、現地の方からいただいた物です。
私たちもありがたくいただきました。

【加藤大吾著書「地球に暮らそう」をご購入いただきました】
www.amazon.co.jp/地球に暮らそう~生態系の中に生きるという選択肢~-加藤-大吾/dp/4990556305
1冊1000円のところ、2冊1000円としてご購入いただき、
1冊は、現地の避難所、支援団体などに届けることとしました。
4会場合計でちょうど100冊のご購入となりました。
今後、現地へ100冊の「暮らそう」をお届けします。

【今後の方向性】
関わりたいけれど、、様々な理由で関われないというもどかしさを耳にしています。
このようなボランティア希望者のご要望に応え、更に復興に寄与するために、
名もない救援隊は活動内容を少しづつ変えていきます。
直接。物資を届ける「直接的支援」から
被災者もしくは現地と関わりを持ちたい人へ情報などを提供し、
より多くの人が関わることへ「間接的支援」に変えていきます。
そのようにして復興に向かう輪を広げます。

みなさまからご提供いただいた資金は
直接的な支援活動に加えて、
上記のような関係するボランティア活動にも使わせていただきます。

RQ市民災害救援センターの報告動画(広瀬敏通氏)

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Filed under 近況/メモ

RQ市民災害救援センターの報告(広瀬敏通氏)は1時間5分あたりから。
動画は分かりやすいです。

名もない救援隊途中報告会のご案内(広島・東京・大阪)

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Filed under これまでの活動

ここ広島からも「ボランデポひろしま」の活動などを通じて2回ほど救援物資の搬送を行ないました。2回とも山梨の名もない救援隊に受け渡し岩手、宮城へと運ばれていきました。現地からのレポートはこのWEBサイトでもお知らせした通りです。今回山梨からの物資搬送の責任者である加藤大吾さんが広島に来て途中経過報告を行ないます。是非ご参加下さい。

■広島会場のお知らせ(東京・大阪は文末を参考にしてください)
日時:2011年4月10日 10:00~11:30
場所:NPO法人Ant-Hiroshima会議室
   広島市中区上八丁堀8-14 安芸リーガルビル2F
定員:20名程度
主催:名もない救援隊
発表者:加藤大吾さん(名もない救援隊)
協力:環境教育事務所Leaf NPO法人これからの学びネットワーク
   ボランデポひろしま(申請中)
申し込み:氏名と電話番号、メールアドレス(ある方)ご記入の上メールフォームよりご連絡下さい。
koremana.net/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

災害救援には以下の段階があります。
1、救命救急期:生存者の救出など、近隣住民や専門団体の活動期
2、被災者支援期:支援物資の配布、避難所、ボランティアセンターの設立と避難生活支援
3、生活復興期:災害地の片付け作業や仮設住宅への移設など、生活を復興していくための支援
4、生活再建期:日常生活の再建、地域コミュニティの復活再生、風評被害への取組み

現在は2の段階に入っています。この途中報告会では、現状を知ることのみならず、これから私たちにどのようなことができるのか、あわせて考えてゆければと思います。

【名もない救援隊 途中報告会のご案内】

一昨日深夜、山梨県都留市に戻りました。
準備をはじめて20日間。やり続けました。
物資、資金、気持ちなど、様々なご支援をいただきまして、
本当にありがとうございます。
先ほど山梨県都留市に帰ってきました。
スタッフは怪我、事故なく全員、無事に帰ってきました。
この活動はまだまだ途中ではありますが、
この機会に報告会を開き、支援していただいた皆さんに
現地の状況をお伝えしてしておくことが大事だと考えました。
お誘い合わせの上、お越しいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。

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加藤大吾の活動報告(ブログ)より

物資で欲しい物は?と聞くと特に出てこないが、
食料はー下着はーと聞くと いるいる!!
奥様方は本当に嬉しそうに騒いでいる。
車の半分をおろした。
「お礼にわかめをおくるよ」なんて言われたりもする
喜んでもらえて嬉しい!
中にはいっている手紙を読み始める人もいる。
届いたなって思う瞬間だ。

__________________

準備しているとき、現地に入る前、不安だった。
生まれてはじめて被災地に入ることもあって、
現地の状況を想像できない。

集めた物資はきちんと届けられるだろうか?
道の状況は?パンクとかして動けなくなったりしないか?
物資を配ってパニックにならないか?
水は?電気は?燃料は?
迷惑にならないか?
自分が二次被災者になってしまうのではないか?

被災支援を今までにもやってきて信頼のある先輩は
もう既に現地にいた。
連絡を取って情報をもらって、でも、不安は拭えない。
現地に入ってしまえば不安なんて全くどっかに行ってしまった。
先輩が「行く前は俺だってナイーブになるよ。
なんで行くことにしちゃったんだろう ってな。」
誰だってそうなるんだな

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今回の途中報告会では、
現地の状況と体験したことを報告します。
また、「何かしたい!」と思っている方に向けて、
現地の支援状況、被災者のニーズ、報道との違い。
そのほか、現地入りするための情報を提供することで
報告会に参加してくれた皆さんが
主体的、自立的に現地と何らかの関わりを持つことを
一人一人ができることを具体化するきっかけにしたいと考えています。
そして、最終的にはひとりひとりの暮らし方、生き方。を模索する。
そういった所にたどり着きたい。
始める前は不安。はじめてしまえばやるだけだ。
名もない救援隊の今後の方向性もお伝えしていこうと思います。

【東京】 日時 4月9日 10:00~11:30
     場所 港区赤坂4-18-13 赤坂区民センター 第一会議室

【関西】 日時 4月9日 17:00~18:30
     場所 吹田市泉町5-1-18「モモの家」

【広島】 日時 4月10日 10:00~11:30
     場所 広島市中区上八丁堀8-14 安芸リーガルビル2F NPO法人Ant-Hiroshima会議室

それぞれの会場で仲間が開いてくれました。ありがとう!

■東京会場のお申込みは以下のサイトからお願いします。
kokucheese.com/event/index/9627/

ガールスカウト千葉県支部第10団:ピースクリエイターになろうワークショップ実施

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Filed under ピースクリエイターになろう

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●「ピースクリエイターになろう」ワークショップをしながら考えたこと

東日本大震災の被害がまだまだ連日報じられている3月30日(水)、広島に平和学習に来られたガールスカウト千葉県支部第10団の皆さんに「ピースクリエイターになろう」ワークショップに参加していただきました。

千葉県船橋市に住む、小学6年生から高校生までの皆さんでした。

船橋市に近い、東京ディズニーランドなどが液状化の大きな被害を受けていたり、また、計画停電などもあり、まさに震災の影響の最中の広島訪問となりましたが、「広島に来て学ぶことは、震災の影響を受けている今の自分にもつながりがあるなと思った」というような言葉が子どもたちから聞かれていました。

このワークショップで平和を考えることは、そのまま私たちの今の暮らしを考えるこ
とになります。
「こちら立てればあちらは立たず」という葛藤が社会に大きく広がっているなかで、
その葛藤に立ち向かうための“考える力”を養うことこそが重要なのだと
「ピースクリエイターになろう」ワークショップは意図されています。

ワークショップを進行しながら、葛藤の中でもしっかりと思考しようとするガールスカウトの皆さんの姿が見え、震災による環境の変化にもめげぬ力強さを感じました。私自身もしっかり向きあっていかねば!と改めて思える機会になりました。

良いプログラムをどんどんやっていかねばならないと改めて思えています。

3月30日名もない救援隊(加藤大吾さんの記録)

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Filed under 近況/メモ

3月30日第2便の活動も大詰めです。
加藤さんからの記録が届きましたので転載します。

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30日報告

5:30起床
7:30出発 車中で朝食

昨日は夕食時、この体育館にいるすべて50名のスタッフに
ハンバーグを焼いて食べてもらった。
私たちはったったの7 名。
やっぱり救援するスタッフは笑顔で気持ちよく
そして、勇気づけられる状態で被災者の前に立ちたい。
間接的にでも少しでも貢献したい。
被災者へ届けるためのハンバーグでしたが、
スタッフ全員の元気のために使わせてもらいました。

今日は昨日、十分に物資を出せなかった泊浜生活センターへ。
お米も手に入らなかったと言っていたので、お米などの食料を中心に
生活用品なども配る。何もなかっただけに大喜びだ。
昨日の夜、し込んでおいた豚汁を鍋のまま渡して、昼ご飯に食べてもらうことにする
あとは、暖めて味噌で味を付けるだけになっている。
これには「おおおーー!」歓声があがる。
昨日作っておいてよかった!!
「漁師はツエーからすぐふっこうすっから」
「また来い!」って
特産品のわかめを一箱、くれた。
すんごく嬉しい。遠慮なく受け取る。
俺も調子に乗って、、じゃあ!っと隠していた貴重なウイスキーを出す。
「おおおーーー!」ってみんな元気なる瞬間があった。
そういえば昨日はアワビをもらった。
落ち着いたら必ず訪れよう

もう一カ所、平成の森避難所にも炊き出し鍋を届けて
大喜び!
良い笑顔が満載だ。

物資はすべてなくなってしまったので、ストックヤードに戻る。
十分に物資を積み込んで、昼ご飯を食べながら、
まだ手のついていない、物資が行き届かないであろう所を
地図上で読む。
口にかき込みながら出発。
予想された現地近くで、おじさんに声をかける
「物資がないところありますか?」
「ここんとこにあげたら良いよ」
「声をかけてあげるよ」
自宅避難がどこからともなくやってきて
フリーマーケットで本当に欲しい物を持っていってくれる。
自宅避難者は避難所にいないので、食事の提供もないし、
物資も配給されない。
なんと、彼らが欲しいのは水と米。食料がメインだった。
最もゆき渡っていない被災者とも言えるだろう。
知り合ったおじさんにお礼にタバコとガソリンを少々あげると
他にも回ってほしい所があると。
あと、二カ所。全く同じ状況だ。
子供がいる所もあった。
4ヶ月、2歳、小学生。
子供向けの物資は全部なくなった。
帰りがけにおばあちゃんに
「全国の人が送ってくれたものなんだ。
日本全部がおうえんしてます!!」っていうと
おばあちゃんが「ありがとう!」って泣いていた。
誰もが、親類をなくしたり、何かしらのショックを受けているんだな。
「俺もできることは何でもやるよ!」ってかえした。

道路事情は非常に悪い。
道が歪んでいたり、舗装されてないのは当たり前。
続いていない道もある。
そこでトラックを走らせるのはなかなか困難だ
信号もつかないけど、事故もなく、
目で挨拶をしながら譲り合う。
自衛隊も機動隊も救援隊も市民もおんなじ。

鉄道のレールはどこにあったか解らない。
ただ、山にトンネルが掘られている。
そんな感じ。

数少なく立っているのは鉄筋の丈夫な建物。
4階まで水に浸かった後がある。
屋上に残骸が乗っかっている。

トラックの荷台が空になって帰る。
そろそろ薄暗い。
今日もスタッフに肉を振る舞いたい。
小さい肉だけど、
ここでの最後の夜に全スタッフに焼きだしをした。
ここ数日でスタッフの雰囲気が明るくなったと思う。
こうして少しでも全体としてボランティアの効果が上がれば良いと思う。

今日は3カ所の炊き出し
2カ所の炊き出し材料の配布
10カ所以上の物資配布ができた。

名もない救援隊の現地入りしたスタッフは元気。
12時間以上のハードな仕事。
だけど、笑いもあるし、気持ちいい。
1便もそうだった。2便も最高のスタッフに恵まれた。

被災地に入ると緊張し続けているから、
そのままだとお酒を飲まないとうまく寝付けない。
今、消灯した。
俺もねよっと。

明日は、午前中物資を届け、帰路につく。

3月29日名もない救援隊(加藤大吾さんの記録)

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Filed under 近況/メモ

宮城で震災復興支援活動をしている加藤さんからの報告を転載します。

29日報告です

5:30起床
 今日は朝から地域の空気を吸いたいので外に出て散歩
 朝飯前に一仕事。昨日できなかった荷下ろしをしてしまう。
7:00朝食
7:30全体ミーティング
当方は2チームに分かれて南三陸町を回ることにした。
1チームは7つの避難所を回る。
大きな避難所1000人規模はほとんど私たちの支援物資を受け取ってもらえない。
倉庫が飽和状態のようだった。フリーマッケットも断られる始末だ。
ここではまだ信号も復活していない。停電だ。
更に水もないらしい。自衛隊が3日に一回回って給水するらしい。
前回の北の方では自衛隊、機動隊が沢山いたが、ここでは少ない。
現状は大体掴めた。

やっぱり小さい100名規模の避難所を回ることにする。
三陸海岸を走る鉄道の橋桁、レールは見るも無惨に流れ去っていた。
橋も流されているため、遠回りを強いられる
町は基礎だけになっているか、ガレキの下敷きだ。
時々家の主がとってもゆっくりとガレキを片付けている姿をみた。
ゆっくりとやっている姿が何か言いたげだった。

教えたもらった平成の森避難所へ行ってみると、
不足物資が欲しいと言うことだった。
20箱くらい要望を聞きながらおろしていった。
ここでは少し余裕を感じるくらい物資があった。
他の避難所の話を聞いてみると
馬場中山生活センター100名は大変だ!と言葉をそろえて言った。
車で先導してもらってまずは保育園へ行く。
ここでも、同じように言っていた。
更に進むと、道が崩落している。
ここ数日でこの道が開通したらしい。
路肩が崩れた細い道を2tロング車ですり抜けて
臨時にできた未舗装路を走っていく。
緊張する瞬間が沢山あった。
奥まで入り込んできたなーーと言った所で
崩壊した家でたき火をしながら大工仕事をしているところがあった。
馬場中山センター。小高い丘の上にあるちょっと大きな民家と言う感じ。
物資で欲しい物は?と聞くと特に出てこないが、
食料はー下着はーと聞くと いるいる!!
奥様方は本当に嬉しそうに騒いでいる。
車の半分をおろした。
「お礼にわかめをおくるよ」なんて言われたりもする
喜んでもらえて嬉しい!
中にないっている手紙を読み始める人もいる。
届いたなって思う瞬間だ。
明日はここで炊き出しをすることになった。

半紙をしているうちに更に奥地に泊浜生活センターというところがあるらしい。
またまた狭い道を慎重に進むと左右が海に続く崖のような所をすり抜ける。
そんなに大きくない建物に300名、そこをたよりに生活している人300名
合計600名の避難所があった。
話を聞くと数日前まで、自衛隊が空から投下する物資以外はなかったということ。
米と水だけだった。600名にバナナ20本だった。など、、。大変そうだった。
こういう人たちは目が違う。なんとか必要な物を届けたいと思う。
今頃、あの箱を開けて気持ちも受け取っている頃かな?
物資は飽和していると報道されたりしているけど、
地域によって全く違う。やっぱり物資不足は深刻なのだ。
そういう所に届けてこそ、その価値があると再認識。
それが俺の役割でもあるな。
物資は何でも良いからすべておろしてほしいと言われ、全部受け取ってもらう。
要望を聞くとどんどん出てくる。
すべてに対応できるか解らないけど、
明日は、ここにかなりの物資を搬入することにする。
そしてできれば炊き出しをしよう!

物資不足の所は、肉、野菜、タバコ これが 3大欲しい物だ。
これは予想通り、肉も野菜も沢山持ってきた。

様子も解ったし、明日はかなりのやるべきことができた。