カテゴリー: 近況/メモ

3月26日名もない救援隊(加藤大吾さんの記録)

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昨日3月26日に第1便を終えて無事に山梨に戻ってこられました。
疲れた中最新の報告をもらいましたので転載します。
本当におつかれさまです。

3/26報告

7:00 朝食
8:00 備品の積み込み作業

ねおすチームは栗林地区の生活支援

1チームは昨日に引き続き大槌町周辺の避難所に
支援物資を配布

2チームは不要な備品を積み込んで山梨県都留市に戻る

印象に残ったのは、、、

テイクフリーマーケット
我々が持ていった支援物資は様々。
古着の中から、あれが良いとか、これが良いとか、言いながら探す。
そんなことを周囲の人たちとしているうちに生き生きとしてくる。
選択できる喜びの笑顔だったと思う。

立場の違い
役所は平等であることを重んじる
自衛隊は生きていけるということを重んじる
平等と安全では行き届かない所をNPOがやればいい。

自然の力は
ものすごい破壊力でもあり
穏やかでやさしくもあり
暖かく寒い。

人間は協力するもんだ。

3月25日名もない救援隊(加藤大吾さんの記録)

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必要としている人のところに
必要なものが届きますように。

加藤さんの3月25日の記録です。

3/25報告

7:00 朝食
8:30 大槌高等学校で荷下ろし
 以降、3チームに分かれる
大槌町の町の崩壊は凄まじい。
ガレキすら残らず、基礎しかない地域もある。
家を失った人の割合はかなり高いのではないだろうか?

1チーム
安渡小学校380名
遠野のバックヤードに移動
グランドでたき火をしていて活気を感じる。
長靴などの購入
赤浜小学校180名 津波&火災
2階まで水に浸かった校舎を避難所にしている。
「こんなところに避難しているとは、、」
小学校の窓が割れていて寒く、風が通ってしまうので
何とかならないか?と、、
荷物を積むコンパネを使ってもらうことに
少しは風を防げるだろう。
それぞれの避難所から小さなところへ運んでいる。
その奥に2カ所計600名の避難所があるらしい。
険しい土地にも多く避難してる。
基本的に家が流されている人々
下着、靴下、長靴の要望が多い

2チーム
橋野地域の奥様方に必要物資搬入などの
生活支援活動
その後3チームに合流

3チーム
大槌高等学校避難所
正規受付にて避難所の受け渡す。
大きな避難所だけに事務的に受付。
荷下ろしの場所では非常に遠慮がちで、
「欲しい物はありますか?」と聞いてももうありますから。
でも、顔色はあまり良くない。
「うまい缶詰ありますよ!」と、こちらから進めれば、
「あ!欲しいです!」と言う。そうやって車の半分を差し上げた。
帰り際にスタッフが「がんばりましょう」と声をかけると
東北なまりの強面のおじさんが真っ赤な顔に変わり、
くしゃくしゃな顔に変わった。
スタッフに聞いて俺も目頭が熱くなる。
まだまだ、やるべきことは沢山あると感じた。

その後、栗林小学校避難所の炊き出し用食材
買い出し300食分。※支援金を使わせてもらいました。
そのまま遠野のバックヤードに移動
ピックアップトラックとハイエースを満載にする
宿泊している児童館に戻って炊き出し食材をおろし、
保存食料を積み込む。ここで、2チームと合流。
トラック2tも衣服、防寒着などを満載する

再度、大槌町方面へ
地図をみて避難所があるであろう所へ移動。
思った通り、寺野弓道場避難所を見つける。
受付では、倉庫がいっぱいだからと物資提供を断られる。
少し進むと自衛隊が風呂場を提供していた。
そのはじっこに数個のご自由にお持ちくださいという段ボールを発見。
そこにいた自衛官にテイクフリーマーケットをしてもいいか?と聞いてみる。
「どうかな?」と言っている間に
「これがーーーいいんだよなー」などと言いながら
防寒着をおろしてみると
「ほしい」「ほしい」と数人の方がよってきた。
どんどん人が増えて人だかりができた。
あれもこれも、、家を失っている人は何も持っていない。
今まで笑顔のなかった人が物を選んでいるうちに
笑顔に変わっていくのが印象的だった。
ここまでくると、「欲しいもの言ってー」と言えば、
「帽子!」「靴下!」と言ってくれるようになった。
自衛隊の隊長が奥から出てきて、ドキッとしたが、
話が良い方向に進んで、継続的に開かせてもらえそうだ。
自衛隊のお風呂には毎日、周辺の避難所がかわるがわるやってくる。
毎日、開いてもいつも初めて会う人々だ。多くの人に配れるかもしれない。
この時点で3台の車の半分以上を配布できた。
欲しいものを書くボードを設置させてもらうこともできた。

次の避難所を探す。
勘をたよりに隣の川に移動する。
二人で歩いている孫とおばあちゃんに声をかけて
避難所の場所を聞いてみる。
「物資を持ってきた、配布したい」と言ってみると
嬉しそうな顔に変わった。こっちも無条件に嬉しい
「じゃあ、とりあえず、乗ってください」といって見ると
意外にも、乗り込んできた。
相当物資に困っているんだろうな。
案内してもらい。大槌多目的集会場に到着
ここでは、最初から「テイクフリーマーケットを開かせてほしい」と
交渉してみた。
混乱が起こるかもしれない!といっていたが、、
自衛隊の例を話すと安心したようで、開かせてもらえた。
ここでも、同じように笑顔があふれた。
これがやりたかったんだ!!
必要な物を必要な所へ。

この配布形式での反省点もある。
少しでも多くの人に届けるために、緩い規制を作るべきだ。
一人当たりの点数規制や時間規制。
この辺りは今後の課題かもしれない。

真っ暗になって、児童館に帰着。

今日も大きな余震がつづいている。

【今後と2便について】
26日 備品整理と引き継ぎ 帰路 都留市へ到着時間は未定。
27日10:00~積み込み作業 お手伝い募集
28日6:00山梨県都留市発 途中野菜の積み込み。
28日 2便は 2t 2t 4t の3台で
宮城県登米市のRQ市民救援センター現地本部に運びます。
31日 山梨県都留市着

3月26日ボランデポひろしま救援物資発送

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今日はボランデポひろしまでの救援物資を集めました。
広島市内(古江)での募集です。

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日本基準寝具さんからトラックをお借りすることができました。
ありがとうございます。
本日夕方に出発し、山梨県都留の名もない救援隊と合流して荷物の積み替えを行ないます。
その後、宮城県登米市のRQ市民災害救援センターのベースに輸送する予定です。

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物資をお持ちになったら用紙に記入します。

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そして、ジャンルごとの箱にいれていきます。

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その後はスタッフが仕分けます。

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箱に内容物と数を書きます。

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メッセージ付きの段ボールも。。ありがとうございます。

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時々降る雨にやられました・・・

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物資も屋根下に避難。

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つめこみつめこみ・・・

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トラックの中へ。
延べ約350人にご協力いただきダンボール400箱(2トントラック1杯分)の物資が集まりました。

110326departure

明日には山梨県都留文科大学に到着予定です。

物資を持ってくださった皆さんありがとうございます。

3月26日名もない救援隊(山梨県都留ベース)

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都留での仕分け、梱包作業も追い込みに入ってきました。
物資の到着も徐々に少なくなり、片付けも同時に始めています。

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梱包したダンボールを受け取られる方へ、一つ一つ手紙を添えて封をします。
モノだけじゃなく、気持ちも送り届けたいです。

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藤野の方が、ネットに掲載されている外国の方々からの励ましのメッセージをキャッチしてくれました。
世界が応援してくれています。

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ボードに箱詰めするジャンルと内容物を書いて、みんなはこれをみて梱包していきます。
欠品が出てきているので、そろそろ、品目別の梱包作業に移ります。

3月25日名もない救援隊(岩手県大槌町より)

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津波の被害の激しい岩手県大槌町に入りました。

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フリーマーケット方式で欲しいものを持ち帰ってもらっています。

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以下、加藤大吾さんんからの現地報告です。

昨日 大船渡
本日 大槌町 に入りました。

津波の来たところは更地状態です。

被災者がのぞんでいる物資について共有します。
大きく二つのニーズがあるようです。
その1 家を失った方
    衣服(中古でも喜んで持っていきます)
    下着、靴下、タオル、おやつ的な物、お米、炊き出ししたもの、
    日用品(タバコ、ウエットティッシュ、ハンドクリーム、リップクリーム、洗顔料、
         トイレットペーパー、風呂桶、洗濯物干、洗濯バサミなど)
    腐らない食べ物、おやつ的な物、
    基本的に何でも欲しいという状態です。

その2 家はあるが被災している方
    下着、靴下、タオル、おやつ的な物、炊き出し、

三陸ではほとんど水道、電気は復旧しているので、
水は全く必要ないです。
これは、比較的都心部に持っていくのが良いのではないかと思います。要確認!
また、中古衣服で集まってしまった物については、遠野のバックヤードは小さいので、
直接、三陸に持っていくと有効と思います。特に大槌町
きっと大船渡も家を失った方はそういった要望だと思います。

衣服の配布の方法については、
公に受付に話すと要らないと断られます。
しかし、フリーマーケットをさせてくれと頼んで、広げて
好きな物を持っていっていいよ!となると
人が集まってきて、みんな持っていきます。
2回ほど大きくやりましたが、混乱も起こりませんでした。
あっという間にトラック3台がなくなりました。

東北の人たちの特性なのか?
我慢強いようで本当に欲しい物を人(役場)に言ってないようです。
欲しい物を書くボードを設置すると、
上記のような物が書かれていました。

以上です。
報告でした。

都留市からの第二便は28日に出発の予定です。
行き先は登米の予定です。
物資内容は 子供のいる人用のセット。老人用のセット。下着。野菜。などです。

今後とも一緒にがんばりましょうと声をかけてかえると
東北なまりの強面のおじさんが真っ赤な顔に変わり、くしゃくしゃな顔に変わりました。
まだまだ、やるべきことは沢山あると感じました。

3月25日名もない救援隊(山梨都留文科大学にて)

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連日手伝ってくれている学生のみなさんです!

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きめ細やかなパッキング

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3月25日名もない救援隊(加藤大吾さんの記録)

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今日はFMちゅーぴー「ピースロード」の収録に行ってきました。
昨日のアポだったのですが、なんとこのせわしい救援活動の
コーディネートのために忘れてしまいました。
ごめんなさい。気を取直して収録。
救援活動のこともお話しました。
3月29日16時からの放送です。
サイマル放送もあります。
chupea.fm/

明日26日に開催されるボランデポひろしまの活動のための
トラック手配できました。
いや、この物流がひやひやです。
何とか都留経由で登米の日本エコツーリズムセンターの倉庫まで送れそうです。

さて、さかんに報道されている大船渡まで救援に行った
加藤さんからの日報が届きましたので転載します。

3/24報告です

7:00 朝ご飯
8:00 行動開始
まずは、一番近い栗林小学校避難所へ
地域の方と初めて話し、要望は何か?を聞き出す。
避難所の空気を吸う。何とも言えない空気。
食事表を見せてもらうと、
朝食はおにぎり1個、ビスケット1個、飴1個
昼食はパン1個、くだもの1個
だった。深刻な物資不足。
ここは300名。平等に300個ある物資がほしいと
300個ある物はここに回してすぐに配布してもらう。

前日は暗かったので景色を見ることはできなかった。
山と川の景色がきれいだった。
この景色からは被災しているとは思えない。

早朝から昨日持ち込んだ物資をひたすらおろす。
今日かえるスタッフを移送するだけではもったいないので、
遠野によって、大船渡に必要と思われる物資を積み込んで出発。

大船渡に入った瞬間に入ってきたのは”船”だった。
かなり内陸部まで船が来ていた。
市街に近づいていくと全壊している建物が次第に増え、
最終的には全くの更地に瓦礫が載っかっている状況になっていた。
大きな船が家に刺さっている。
どうしてこうなったのか?想像できない。
中心部の交差点は電気が復旧していないので
警察官が手信号で交通整理していた。
大船渡のい地形は山が近く、山にすんでいる人も多い。
「津波を見て、走って逃げた」
という人が多かったのが印象的だった。
業者の方が電気の復旧作業をいそいでいた。

必要なところにガソリンを届け、
最も近い避難所 大船渡中学校に立ち寄ってみる
何が欲しいか?たずねると
下着!だった。
既に被災から2週間、生活用品が不足している。
風呂に入れないために、
タオルなどを消耗品としてその代わりにしているのだろう
積んでいるもんを全部おろして、広げると
箱のほとんど、欲しいと声のあがる物はすべてもらってくれた。
高台の上を通りがかると市街地がすべて見渡せ、
更地のようになった街の中で重機が動いていた。
物資の残りはかえるスタッフに持たせて、配布するようにした。

帰り道では突然、すごい勢いで雪がふってきた。
慎重に運転して遠野に戻る。
バックヤードで明日の物資を積み込んで釜石に帰る。
もう真っ暗だ。

もう一つのチームは上栗林集会場の方に物資を提供し
バザールを開いてもらった。
全員集まってこなかったこともあり、明日も引き続き開くらしい。
こちらはずいぶんとファジーな運営だな。
この辺りでは被災者の親族が被災者を受け入れて
一緒に住んでいる人が多いとか。
みんな協力してるんだね

今、困っているのは、被災者のニーズに個性があって
掴みきれていないこと。

明日の作戦は、2つのチームに分かれて
”やきいもや”を展開する。
ゆっくりと車を走らせて人を呼び込み、
必要なものを手渡す。
本当に必要な人に必要な物をもらってもらおう。
翌日以降、臨時の炊き出し炊き出しを行う予定。

【今後と2便について】
26日1便山梨県都留市着
27日10:00~積み込み作業 お手伝い募集
28日6:00山梨県都留市発 途中野菜の積み込み。
28日 2便は 2t 2t 4t の3台で
宮城県登米市のRQ市民救援センター現地本部に運びます。
31日 山梨県都留市着

3月24日名もない救援隊(大船渡の様子)

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現地から写真が届いたのでアップします。
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3月24日名もない救援隊(加藤大吾さんの記録)

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名もない救援隊:加藤さんから記録文が届きましたので転載します。

6:00都留発。 昨夜先発した10tを追いかける
7:30三芳パーキングエリアにて
小川町有機野菜生産組合さんと、有志の会のみなさんから
野菜などの物資提供を受ける。
ただでさえ満載なのに、その上にのせる。
半分は仙台南で現地のNPOに引き渡し、
半分は釜石まで持っていく。

東北道仙台に近づくと道がところどころうねりだす。
補修されているが、満載されているトラックでは慎重に運転したい。
途中、緊急車両しか通れなくなり、車の量が減る。
ふと見ると、隣には米軍の海兵隊がいた。
でかい車両の上に特殊車両が載っていた。

瓦が飛んでしまったのか?
屋根にはブルーシートが張ってある家も見える。
岩手に入っても高速道路沿いは同じような被害状況

遠野に入ってバックヤードに荷物を降ろす。
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークさんの協力で、
バックヤードをご提供いただきました。
キャンプ系のシュラフ、防寒着などは
ここでボランティアの方々に使われることになりそう。
物資は一般的に単一商品が山積みになるが、
この10tトラックは様々な物資が載っている。
「こういう集め方もできるんだ!」と言ったそうだ。
全国の名もない救援隊の隊員の気持ちが現れていると思った。

俺たちは遅れて遠野に到着した。
ねおすの荒井さんと合流。
日が暮れるないうちに釜石 栗林児童館を目指す。
行き違う車は自衛隊、機動隊、緊急車両ばかり
一般の車両は燃料がなくて動かしようがないのかもしれない
ガソリンスタンドには翌朝の給油を待つ長蛇の列があった。

夕暮れの中で釜石にたどりつくと、
静かな町模様。普通の風景でした。
ここが携帯の最後の場所!といわれて家族と事務局に電話。
ここから100m進むと突然、
車がひっくり返っていた。
店のシャッターもくしゃくしゃだ。
津波が押し寄せたラインが被災のレベルをつけていた。
身がしまった。そんな惨状を横目に先を目指す。

暗くなるころ栗林児童館に到着。
ねおす自然学校、岩木山自然学校、森の遊学舎のスタッフ
と顔合わせ。当方も会わせると総勢16名。
地元のスタッフもいる、地元とのつなぎ役として活躍していた。
彼女の存在は大切でどこにどんな属性の人が住んでいるのか?
解っているのは一人だ、彼女がいなければ必要な物がわからない。
気丈に振る舞っていたが、複雑だろう。
明日の作戦会議

明日3/24は2チームに分かれる。
チーム1は先入りスタッフ一緒にバックヤードの荷物を
橋野地区、片岸地区、鵜住居地区に運びつつ、同時に何が欲しいのか調査する。
地域の人々に配布する。
それぞれの地域の特徴がある。
年齢層などにあわせて配布物を検討。
チーム2はバックヤードから大船渡に荷物を運び
ガソリンの供給とスタッフの移動を同時に行う。

川田、大関、高見、大西、糠谷はチーム1
高田、加藤はチーム2

エネルギーはかなり貴重。
配布についてかなり慎重にしなければならない様子。
避難所と個人宅にいるひととの意識差や物資差が、あるようです。
避難所には自衛隊からのいくらかの燃料配布があるが、
平等に配布するため。また、ないところに持ってくることで、
溜め込みたい心理なのか。
地域までは届いているのに使われていない。
そんな状況になっているらしい。
今、使える買い出し用の車の燃料になるように工夫して給油したい。
また、ライフラインの復旧は電気は早いが、水は場所によるらしい。

この児童館は既に子供たちの児童館活動を開始していました。
親には静かな時間、子供には楽しい時間を作り初めていました。

深夜に余震あり。

3月26日(土)ボランデポひろしま(救援物資募集)

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環境教育事務所Leafはボランデポひろしまを支援します。
お時間ある方是非3月26日(土)に下記の要項で救援物資をお持ちより下さい

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bd_fly02

大地震に大津波、加えて原発事故。まさかこんなことが日本で起きるとは・・
911以来、テレビを見ながら震えました。
皆さんも同様だと思います。
何かせねば、でも何をしたらいいのやらと思っていたところ
「現地で活動するボランティアを支援せん?」という声かけをいただきました。
今もなお、大きな避難場所にたどり着けず、
村の集会所や高台の工場などで、
雪降る中、身を寄せ合い生きる人が多数おられます。
そういう方々に手を差し伸べようと頑張る市民ボランティアには
公的支援物資は原則、届きません。
みんな自前で調達しないといけないのです。
昨日、立ち上げたボランデポひろしまは、
そうしたボランティアに物資を送り届けるボランティアです。
たとえは悪いですが、最前線で戦う兵士に弾や食料を送りとどける補給部隊です。
次のとおり支援物資を募集します。ご協力お願いいたします。
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▼受付日:3月26日(土)午前10時~午後4時
▼受付場所:広島市西区古江新町8-32
もちもちの木 古田のおうち
▼問合せ先:〒733-0004広島市西区打越町11-8-207
 NPO法人ひろしま自然学校(TEL082-237-1167/志賀携帯090-3175-8533)
▼支援物資(下記、限定)
保存食料、缶詰、レトルト、無洗米、調味料(醤油、味噌、砂糖、出汁の素等)、
粉ミルク、アレルギー用粉ミルク、ゴミ袋、紙おむつ(大人用・子ども用)、ホッカ
イロ、生理用品、消毒用アルコール、ウェットティッシュ、ドライシャンプー、
トイレットペーパー、下着(子ども用、女性用、男性用)、靴下、お尻拭き、
医薬品、電池(単一)、使い捨てマスク、使い捨てカッパ、使い捨て食器、割り箸等
*中古品不可、食料は賞味期限が2ヶ月以上残っているもの
※支援物資は保管場所・輸送手段の関係上上記の物に限定します。ご理解ご了承ください
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